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2026年度のみやま市には、条件を満たすパワーコンディショナ(以下、パワコン)の交換に、定格出力1kW当たり1万円、上限5万円を補助する制度があります。
ただし、故障していれば無条件で使える制度ではありません。設置後10年を経過し、発電効率が低下したパワコンを未使用品へ取り替えることなどが条件です。
補助金だけで工事代金の全額は払えません。受付も先着順で、予算がなくなれば期間中でも終了します。
正直なところ、故障直後は「補助金が出る機種を早く付けたい」と考えがちです。それでも、既設機種、パネル容量、配線、保証、蓄電池の予定を飛ばして決めると、交換後に余計な出費が出ます。
制度は年度途中で変更・終了する場合があります。契約前と申請前の2回、みやま市の最新情報を確認してください。
5万円。これが2026年度にパワコン更新で受けられる補助金の上限です。
蓄電池と同時に設置すれば、それぞれの補助金を必ず受け取れると思われている方もいらっしゃいました。しかし実際の判定は、それほど単純ではありません。下記をご覧ください。
条件に合えば、太陽光パネルを交換せず、パワコンだけを取り替える工事も補助対象になります。
みやま市が公表している金額は、更新後パワコンの定格出力1kW当たり1万円、上限5万円。計算額に1,000円未満の端数が出た場合は切り捨てです。
| 更新後パワコンの定格出力 | 補助額の計算 | 見込額 |
|---|---|---|
| 3.0kW | 3.0kW×1万円 | 3万円 |
| 4.0kW | 4.0kW×1万円 | 4万円 |
| 4.4kW | 4.4kW×1万円 | 4万4,000円 |
| 5.5kW | 5.5kW×1万円 | 上限5万円 |
受付期間は**2026年5月15日から2027年3月23日17時まで(必着)**です。予算の範囲内で先着順となるため、期限が残っていても受付が終わる場合があります。
申請時期も間違えやすいです。この制度では原則として、設置、引き渡し、支払いを終えた後に「交付申請書兼実績報告書」を提出します。
パワコンの事業完了日は、代金支払日と引き渡し日のうち遅い日です。工事前に申請する制度だと思い込まず、着工前に資料をそろえ、工事後すぐ提出できる状態にしておきましょう。
申請者は、申請時にみやま市の住民基本台帳に記録され、市内に居住している個人で、市税の滞納がないこと。設備は、自ら居住するみやま市内の住宅に設置します。
賃貸住宅など、申請者が所有していない住宅へ設置する場合は、所有者の承諾が必要です。
交換する既設パワコンには、設置後10年を経過し、発電効率が低下しているという条件があります。更新後の機器は未使用品に限られ、リース品は対象になりません。
同一住宅で同種の市補助金を過去に受けていないこと、事業完了日が申請年度内であることも確認されます。
対象となる住宅用太陽光発電システムは、太陽電池モジュールの最大出力の合計値またはパワーコンディショナの定格出力の合計値のいずれかが10kW未満でなければなりません。
制度上の表現は、単なる「故障」ではなく「設置後10年経過し、発電効率が低下したもの」です。
古いパワコンの銘板、設置年月が分かる保証書や契約書、過去と現在の発電量、エラー履歴は捨てないでください。写真を残しましょう。後の確認がずいぶん楽になります。
以前、交換機種はすぐ決まったのに、既設機の設置年を証明する書類が見つからず、お客様と保証書や売電開始時の資料を探したことがありました。機器選びより書類探しに時間がかかったケースです。
弊社へ相談するときは、パワコンの正面、型式ラベル、エラー画面、分電盤周辺の写真を送ってください。補助要件と後継機種の確認が早まり、再訪問や見積変更を減らせます。
設置から9年以下のパワコン、修理だけで済ませる場合、中古品やリース品への交換、市外住宅への設置は、今回のパワコン更新補助から外れる可能性があります。
10年を超えていても、設置時期や効率低下を確認できなければ、追加資料を求められることがあります。年数だけで決まるわけではありません。
蓄電池との同時申請にも注意してください。
みやま市は、蓄電池と同時に申請する場合、その蓄電池システムを構成するハイブリッド型などのパワコンを、パワコン更新分の補助対象外としています。
蓄電池自体の市補助は1kWh当たり2万円、上限10万円ですが、「蓄電池10万円+パワコン5万円」が必ず併用できるわけではありません。
業者側の本音を言うと、補助額だけを並べれば、かなり得に見せられます。しかし、最終的な支払額が下がらなければ、お客様にとって得ではありません。
単機能パワコンだけを交換するのか。蓄電池と同時にハイブリッド型へ変更するのか。それとも、将来の蓄電池導入を待つのか。
お客様のご自宅の場合はどうですか? 弊社では、総支払額、今後10年程度の使い方、停電対策、保証まで一緒に比較します。
そのエラー、本当にパワコン本体の故障でしょうか。0kW表示でも、通信機器やブレーカーに原因がある現場はあります。本体交換はまだ早いかもしれません。
パワコンは、太陽光パネルで作った直流電力を、家庭で使える交流電力へ変換する機械です。
故障すれば、屋根のパネルが発電できる状態でも、その電気を家で使ったり売ったりできなくなることがあります。止まったときの影響は小さくありません。
エラーコード、晴天時の0kW、運転と停止の繰り返し、大きなファン音、焦げ臭さ、前年同月より少ない売電量。私たちが相談時に聞く症状です。
ただし、発電量が落ちる原因はパワコンだけではありません。天候、日陰、パネルの汚れ、接続箱、ブレーカー、通信機器でも数字は変わります。
先日受けた相談では、モニターだけを見るとパワコンが完全に停止したように見えました。確認を進めると、疑われたのは通信側の不具合。表示だけで交換を決めていたら、原因を外すところでした。
エラーが出たら、取扱説明書でコードの意味を確認し、画面と型式ラベルを撮影してください。カバーは開けないようにし、配線にも触れないでください。
焦げ臭い、発煙、浸水、強い異音がある場合は、機器に近づかず、施工店かメーカーへ連絡します。
月別データが残っていれば前年同月と比べてください。電気料金明細と売電明細も準備しておくと、季節差を抑えながら原因を絞れます。
太陽光発電協会は、パワコンの耐用年数の目安を10〜15年と案内しています。
設置から数年で保証期間中の不具合なら、メーカーか設置会社へ無償修理の可否を先に確認します。この段階で有償交換を急ぐ必要はありません。
悩むのは、12〜15年使った機器で高額な基板交換が必要になったときです。直した部品以外の劣化は、そのまま残ります。
数万円安い修理を選んでも、短期間で別の故障が起きれば、出張費と工事費を二重に払うことになる。古い機種は部品供給が終わり、修理を受けられない場合もあります。
去年担当したお客様には、修理後の保証と残りの使用年数を紙に並べて説明しました。目先の金額だけでなく、その費用で何年使うのかを見たことで、交換する理由に納得されたのです。
弊社では、修理の可否、交換時の標準工事費、補助金適用後の負担を同じ条件で比べます。
10年未満で軽微な部品交換なら修理。10〜15年で主要部品の故障や繰り返すエラーなら交換を軸にする。現場で使っている判断の目安です。
パワコンが停止した日は、太陽光でまかなえたはずの電気を電力会社から買うことになります。売電中の家庭では、余剰電力を売る機会も失います。
損失額は設備容量、季節、天候、自家消費率、契約単価によって変わるため、「1日いくら」と一律には出せません。
だからといって、当日契約を迫る業者の話を、その場で受け入れる必要もありません。
発電が本当に止まっているか。修理と交換の見積もりはいくらか。補助金の残予算はあるか。交換可能日はいつか。この順で確認します。
完全停止なら急ぎます。一時的な通信エラーで発電が続いているなら、原因確認が先です。
台風や大雨の後、浸水したパワコンや断線したケーブルには感電の危険があります。絶対に触らないでください。
安全な距離から写真を撮り、専門業者へ連絡してください。ご自宅のパワコンは、地面に近い位置へ付いていませんか? みやま市のハザード情報と設置高さを見比べてください。
修理なら安く済む。交換なら長く使える。この二択に見えますが、設置年数や部品供給、保証を入れると答えは変わります。
2026年7月、みやま市でシャープJH-LOC3を使用していたお客様の工事を担当しました。突然の発電停止を心配されていた方です。
交換した機種はパナソニックVBPC244GM2。税込298,000円、工事は約2時間でした。これは個別の施工実績であり、すべての住宅へ同じ金額を適用できるわけではありません。
弊社の公式サイトでは、一般的な3〜5.5kWの単機能パワコン交換について、標準工事込み30万〜35万円を費用の目安として案内しています。
既設メーカー、回路数、屋内・屋外、設置場所、モニター交換、申請手続きの範囲によって総額は変わります。
機種別の掲載例では、パナソニックVBPC255GM2(5.5kW)は、本体349,400円、工事84,800円、合計434,200円〜です。
つまり、「5.5kWまでなら必ず35万円以内」という意味ではありません。機種を決めずに価格だけ固定すると、後で金額が食い違います。
| 対応内容 | 弊社での案内 | 確認する内容 |
|---|---|---|
| 点検・診断 | 個別見積もり | 原因、訪問条件、測定範囲 |
| 修理 | 個別見積もり | 部品供給、保証、残りの使用年数 |
| 単機能パワコン交換 | 標準工事込み30万〜35万円が一般的な目安 | 3〜5.5kW、既設配線を利用できる標準的な構成 |
| パナソニックVBPC255GM2(5.5kW) | 本体349,400円+工事84,800円、合計434,200円〜 | 弊社公式サイトの機種別掲載例 |
| 2台構成・大容量の交換 | 個別見積もり | 回路数、台数、設置条件 |
設置後10年以上で修理後の保証が短い場合は、交換したほうが後の負担を抑えられることがあります。
反対に、設置から5年程度で保証が残っているなら、有償交換を急がないでください。保証で対応できる故障に、交換費用を払う必要はありません。
見積書では、既設撤去、取付、配線、試運転、廃棄、モニター、手続き、保証の範囲を確認します。安さには理由がある。当日に追加料金が出る見積もりでは、総額を比べられません。
標準交換とは、同等容量のパワコンを同じ場所へ取り付け、既存配線を安全に再利用できる工事です。
端子位置や回路構成、接続箱の劣化、旧モニターの対応状況が違えば、追加作業が発生します。
| 追加項目 | 費用 | 発生する主な理由 |
|---|---|---|
| 配線延長・改修 | 個別見積もり | 新旧機種で端子位置や回路構成が違う |
| 接続箱・開閉器交換 | 個別見積もり | 劣化、容量不足、後継機との構成変更 |
| モニター・通信機器 | 個別見積もり | 旧モニターが新機種に非対応 |
| 高所・狭所作業 | 個別見積もり | 足場、作業床、搬入補助が必要 |
| 設置板・壁面補修 | 個別見積もり | 新旧機器の寸法や固定位置が違う |
| 電力会社・FIT関連手続き | 個別見積もり | 出力や登録内容の変更が必要 |
既存ケーブルに絶縁不良があれば、安全のため交換します。一方、まだ使える接続箱や配線まで一律に替えれば、費用は無駄に増えます。
弊社では「交換必須」「交換したほうがよい」「今回は使える」の三つに分け、追加作業の理由をお客様へ伝えます。
屋外機を別の壁へ移す場合は、ケーブルの長さだけでなく、防水、固定強度、放熱スペースも確認します。
防水や端末処理を省けば、後の漏電や停止につながります。削れない作業です。
4.0kWのパワコンを標準工事込み30万円で交換し、4万円の補助が交付された場合、実質負担は26万円です。
パナソニックVBPC255GM2(5.5kW)の掲載例である合計434,200円〜なら、補助は上限5万円なので、実質負担は384,200円〜となります。
多くの場合、工事代金はいったん全額を支払います。その後、申請、審査、交付決定、請求を経て補助金が振り込まれる流れです。
最初から見積額が5万円下がる制度とは限りません。施工会社も交付を保証できないため、補助金が入っていなくても払える資金計画にしてください。
補助額を増やすためだけに、高い機種を選ぶのは逆効果です。
見積総額35万円で補助5万円の案と、見積総額28万円で補助4万円の案なら、後者の実質負担は24万円。補助額は少なくても、支払額は下がります。
容量、変換効率、回路数、保証は同じですか? 最後に財布から出る金額と、今後かかる費用を見て決めます。
2026年7月、柳川市ではシャープJH-S6A2からニチコンES-E1への交換を行いました。型式ラベルを手元に用意し、交換後の使い方まで熱心に確認されていたお客様です。
税込312,000円、工事は約2時間。メーカー名だけで後継機を決めず、既設設備との適合を確認して進めた工事でした。
古いパワコンと同じメーカーが生産を終えていても、他社の後継機へ交換できる場合があります。
ただし、容量が近いだけでは選べません。太陽光パネルの開放電圧、動作電圧、ストリング数、入力回路数、最大入力電流、接地方式、出力制御対応、屋内・屋外仕様を照合します。
容量を大きくしても、発電量が必ず増えるわけではありません。小さすぎれば、日射の強い時間帯に出力を制限する可能性があります。
複数方位の屋根では、マルチ入力型が必要になることもあります。ご自宅の屋根は一方向ですか。それとも東西に分かれていますか? ここで候補機が変わります。
FIT認定中または売電契約中の設備は、パワコン出力や自立運転機能などの変更内容によって、資源エネルギー庁や九州電力送配電への手続きが必要になる場合があります。
手続きを確認せず機器だけ交換すると、登録情報と実設備が食い違うおそれがあります。弊社で確認するのは、設備ID、売電契約、既設出力です。
数年以内に蓄電池を入れる予定があるなら、交換前に伝えてください。
単機能パワコンを今交換し、後から蓄電池用パワコンを追加すると、変換機器が重複する場合があります。故障時にハイブリッド型へまとめる方法もありますが、初期費用は上がります。
停電対策、卒FITの時期、昼間の電気使用量。その家庭が今後どう使うのかを聞いてから比べます。
みやま市は、矢部川水系などの洪水、高潮、土砂災害等のハザード情報をWebで公開しています。
市内の全住宅が浸水区域という意味ではありません。住所ごとに条件が違うため、屋外パワコンの高さ、雨水の流れ、海に近い地域での腐食、壁面の強度を現場で見ます。
パワコンは熱を持つ機械です。吸排気をふさぐ物置の中や、放熱スペースを取れない場所には設置できません。
直射日光を受けやすい南・西面では、メーカーの設置基準を確認します。カバーを付ける場合も、通風と点検スペースをふさいではいけない。
大雨の後、水につかった形跡があるパワコンを再起動しないでください。
太陽光パネルは光が当たれば発電するため、住宅側ブレーカーを切っても、すべての配線が無電圧になるとは限りません。
NITEも、破損・浸水したパネル、パワコン、断線ケーブルへ近づくことによる感電に注意を呼びかけています。
参考資料:https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2025fy/prs250829.html?utm_source=chatgpt.com
一つ目は、エラーコードだけで本体故障と決めること。通信機器、ブレーカー、配線が原因なら、パワコンを交換しても直りません。入力・出力、絶縁、エラー履歴を現地で確認します。
二つ目は、最安見積もりを工事総額だと思うことです。廃棄、モニター、配線、手続きが別料金なら、工事後に支払額が増えます。税込総額と標準工事の範囲をそろえてください。
三つ目。同じkWなら、どの機種でも合うという思い込みです。パネル電圧や回路数が合わない機種は使えません。必要なのは既設型式と配線図による互換性の確認。
四つ目は、補助金が必ず出る前提で契約すること。予算終了、書類不足、10年経過を証明できないなど、交付されない可能性があります。必要写真と資料は工事前から用意し、市へ条件を確認します。
五つ目は、将来の蓄電池計画を伝えず、単機能パワコンを交換することです。数年後に蓄電池を追加すると、機器が重複して総費用が増える場合があります。
蓄電池を考えている方は、弊社へ単体交換とハイブリッド化の両案を出すよう伝えてください。
写真がなければ、型式違いを防ぐための確認に時間がかかります。正面、ラベル、エラー画面、周辺の写真があれば、手配は早くなります。
お問い合わせ時には、パワコン全体、型式・製造番号ラベル、エラー画面、発電モニター、分電盤、少し離れて撮ったパワコン周辺の写真を用意してください。
設置年が分かる保証書、契約書、売電開始資料が残っていれば、それも確認します。
写真から候補機、概算金額、補助対象の可能性を調べます。ただし、配線の劣化、壁の強度、内部回路は現地でなければ判断できません。
必要な場合は現地調査を行い、正式見積もりを提示します。追加工事の可能性も契約前に伝えます。
弊社は全国対応の体制で、地域の施工状況と機器在庫を確認します。価格は、仕入れと手配の無駄を減らして抑えますが、安全確認や必要な試運転は省きません。
発電が完全に止まっている場合は、問い合わせの最初に伝えてください。対応可能な日を優先して確認します。
現地で見るのは、既設パワコンの出力と入力回路、パネル情報、設置環境、配線、接続箱、分電盤、接地、モニター、通信状況です。
その結果から、修理、単機能パワコン交換、蓄電池を含むハイブリッド化のうち、現実的な選択肢を出します。
工事当日は、発電状況とエラー履歴を確認してから、太陽光側・系統側を安全な手順で停止し、無電圧を確認します。
既設パワコンと必要に応じてモニターを撤去した後、取付面、配線、端子、接地を確認。補修が必要なら、この段階で行います。
新しいパワコンを固定し、直流側と交流側を接続したら、絶縁、電圧、極性を測定して試運転へ進みます。
最後に確認するのは、モニター表示、自立運転、売電・自家消費の動作です。お客様には、操作方法、保証、申請書類を説明して引き渡します。
弊社公式サイトでは、パワコン交換工事の所要時間を約2〜3時間と案内しています。ただし、設置状況や配線条件によって変動します。
2台構成、配線改修、高所作業、通信設定があれば、さらに時間がかかる場合があります。悪天候など、安全を確保できない日は延期します。
工事と支払いが終わったら、交付申請書兼実績報告書に必要書類を添え、指定窓口へ持参または郵送します。
2026年度の案内では、市税に滞納がないことの証明書、住宅の位置図、設置状況写真、契約書等の写し、領収書と費用内訳、引き渡し日を確認できる書類などが示されています。
パワコン更新では、更新後パワコンの規格が分かる資料と、既設パワコンの設置後10年経過を確認できる資料も必要です。
工事後に古い銘板を撮っていなかったと気づいても、機器を処分した後では証明が難しくなります。だから写真は工事前です。後回しには致しません。
申請期限は2027年3月23日17時必着ですが、予算がなくなれば早期終了します。領収書等がそろったら、そのままにせず提出してください。
補助金を交付するかどうかは、みやま市が最終判断します。弊社も施工会社も交付を確約できません。不明点は、契約前にみやま市の補助金受付窓口へ確認いたします。
全国対応、価格を抑えた提案、故障時の素早い対応。これが弊社の持ち味です。
ただ、業者側の本音を言うと、「最安値」という言葉だけで決めてほしくありません。何が含まれているのか。なぜその機種なのか。施工後はどこまで対応するのか。そこを見てください。
他社見積もりと比べるときは、機種型式、定格出力、入力回路数、モニター、撤去処分、配線改修、申請手続き、製品保証、工事保証、税込総額の条件をそろえます。
弊社の見積もりも、単に高いか安いかではなく、含まれる範囲を分けて説明します。
発電停止中は、比較に時間をかけるほど自家消費と売電の機会を失います。だからといって、内容を読まず即決する必要はありません。
写真で適合機種と概算を確認し、2〜3社の条件、補助予算、在庫、工事日程をそろえて決めてください。
あなたの見積書には、廃棄費と工事保証が書かれていますか? 今、一度確認してください。
みやま市でパワコンのエラーや発電低下が気になる方は、パワードクター公式サイトからご相談ください。
型式が分からなくても構いません。写真を送っていただければ、確認する場所からお伝えします。
「うちの場合は対象になるのか」。お客様から繰り返し聞かれる質問です。個別の判定が必要な内容は、最後にみやま市へ確認してください。
Q1. 故障していれば設置後10年未満でも補助対象ですか?
原則、パワコン更新の要件は「設置後10年経過し、発電効率が低下したものの取替え」です。
故障していても10年未満なら、この区分では対象外となる可能性が高いです。メーカー保証と修理の可否を先に確認し、個別判断はみやま市の窓口へ問い合わせてください。
Q2. 4.4kWのパワコンはいくら補助されますか?
定格出力4.4kWなら、1kW当たり1万円で4万4,000円が計算上の補助額です。
5.5kWなど、計算額が5万円を超える場合は上限5万円。実際の交付額は、申請内容と予算状況の審査後に決まります。
Q3. 工事前に申請する必要がありますか?
2026年度のみやま市の案内では、事業完了後に交付申請書兼実績報告書と必要書類を提出します。
パワコンの事業完了日は、代金支払日と引き渡し日のうち遅い日です。10年経過を示す資料や既設銘板写真は工事前に準備し、予算残額も確認しておいてください。
Q8. 補助金は見積金額から先に差し引かれますか?
原則、工事と支払いを終えた後に申請し、交付決定後に請求する流れです。
最初から工事代金が減額される制度とは限りません。補助金が入金される前でも支払えるように資金を準備します。
Q4. 蓄電池とパワコンの補助金は両方使えますか?
蓄電池と同時申請する場合、そのシステムを構成するハイブリッド型などのパワコンは、パワコン更新補助の対象外です。
機器構成によって判断が変わるため、契約前に構成図を用意し、市の窓口へ確認してください。
Q6. 太陽光パネルも一緒に交換する必要がありますか?
パネルに故障や重大な劣化がなく、新しいパワコンへ電気的に適合するなら、パワコンだけを交換できるケースが一般的です。
パネル容量、電圧、ストリング構成を調べてから判断します。
Q7. 他社製パワコンへ交換しても売電は続けられますか?
適合機種を選び、必要なFIT・電力会社の変更手続きを行えば、他社製へ交換できる場合があります。
出力や自立運転機能などの変更内容によって申請区分が異なります。売電契約、設備ID、既設と更新後の仕様を確認して進めます。
Q5. パワコン交換の工事時間はどれくらいですか?
弊社公式サイトでは、パワコン交換工事の所要時間を約2〜3時間と案内しています。ただし、設置状況や配線条件によって変わります。
2台交換、設置場所変更、接続箱や配線の改修、高所作業、通信設定が必要な場合は、さらに時間がかかることがあります。
メーカー名・品番は側面に記載されていることが多いです。 予め型番をお調べ下さい。

パワコン記載のメーカー名と品番例

KP55K2

JH-S623

VBPC240A6

ESS-T1S1

SSITL55E1CS